映画公開から約10年。
今もなお多くの人に愛される『アナと雪の女王』をテーマにした
「フローズンキングダム」エリアは、FSエリアだけで比べても圧倒的に人気が異なる印象でした。
特に、小学生以下は仮装での入園が常時可能なため、小さなエルサが本当に多い!笑
そんな家族連れも多く混雑している中でも、
工夫を凝らすことでなんとかドールとの撮影を行いました。
フローズンキングダムでの撮影ドールモデルは、
ウチの子ドールではなく姉ドールちゃん。
所有者が家族とはいえ”よその子”になるので感想は少なめですが、
エルサの衣装は私が頑張って作ったものなので
「この子のために作って良かった…!」と心底感じました。
それでは、興味がある方はこのままお読みください。
フローズンキングダム
フローズンキングダムは、女王の戴冠を祝福するアレンデール王国の世界を再現したエリアです。
メインとなるアトラクションに「アナとエルサのフローズンジャーニー」。
レストランはカウンターサービスタイプの「アレンデール・ロイヤルバンケット」と
「オーケンのオーケーフード」があります。
パーク側入り口

FSパーク入り口の洞窟にあるキャラクター像は、エルサとアナとオラフが石像化。
実は、FS入場のタイミングでは正面に彫られたアナとエルサに目が行って、
オラフがいることに気付いておらず、
こちらの写真はFSを出てきたときに「オラフがいる!?」となって慌てて撮りました。
せっかくなので、姉ドールちゃんにもエルサと同じポーズを取ってもらいました。
後から見返すと腕はもう少し上げてあげるのが良かったなぁと思いつつ、
姉ドールちゃんは入場時点で左腕(写真は右側の腕)がゆるゆるでした。
なので、このポーズもギリギリなんとか上げて撮ったものなんです。
野外だとボディーの調整ができないので、ちゃんと連れていく前日にメンテナンスしてあげるのが吉。
私たちはメンテナンス道具を持っていなかったので出来ませんでした。
遠征時はスーツケースにドライバーを忍ばせておくのが良いかもしれませんね。
また、この写真を撮ったときはFSをあらかた楽しんだ後なので、
エルサ服は超特急で仕上げたこともあり、袖口にかなり綻びが出てます。
まぁ、これも一種のご愛嬌。自作服あるあるです。
1日耐えてくれりゃそれで良い。
発想が完全にDハロで一部存在する限界仮装民のソレである。

FSのパーク側入り口は2本に道が分かれている1のですが、
ちょうど左右の道の真ん中にアナ雪キャラクターの石像が立っています。
オラフも込みで撮りたいなら右側の通路から撮ることがオススメです。
アナとエルサのフローズンジャーニー

フローズンキングダムの目玉アトラクションである「アナとエルサのフローズンジャーニー」。
水流ライドタイプのアトラクションで、アナ雪の物語を楽しめるようになっているみたいです。
しかし、今回はこちらのアトラクションに乗れませんでした。
私自身がもともとアナ雪がそれほど好きでなかったので、
「DPAが残っていたら買おうか〜」などと甘い見積もりを立てていたら見事に玉砕しました。
ちなみに、スタンバイで体験する場合は脅威の200分超え。
加えて、システム調整でかなりの時間アトラクションが止まっており、待ち時間が非常に長くなってました。
アナ雪のDPAが欲しいなら甘さは助けなければならない…!
なので、写真は外観だけ。
この時は丁度通り雨があって絶妙に天気も悪いです。
何から何までちょっと残念。
推し作品でないとはいえ、
ディズニーのアトラクションは少なくとも1回ずつ体験しておきたいので次回リベンジ確定ですね。
アレンデール・ロイヤルバンケット

セットメニューの内容が気に入らず、値段もそこそこかかることから利用しませんでした。
好きな作品に対しては財布も紐がゆるゆるになのに、
そんなに好きでない作品だと超硬くなるオタク。
仕方ないよな、こんなにアナ雪擦ってるけど私かなりのアナ雪アンチ勢なんだ…。
エルサ服作ってた時にもあまりに理不尽なキレ方してたレベルの女だよ。
ちなみに、オーケンのオーケーフードも利用していません。アナ雪に厳しすぎる女。
散策エリア
「アトラクションもレストランも体験してないのに、フローズンキングダムで何してたの?」と思われたことでしょう。
いいえ、フローズンキングダムの1番の魅力は景観です。
パークチケット代だけ払えば追加料金なしで最高の撮影スポットが量産されていると思ってください。
オリエンタルランド の本気スゲェ。どこで撮っても映えすぎてて草。

まずはアレンデールの入り口でパシャリ。重厚感のある紋章が素敵。
ただ単純にアレンデールの紋章入りのメダルがはめ込まれているだけなのに、なぜか写真映えする。不思議だ……。

アレンデールの街灯とタペストリー。背景にアレンデール城が見えてとても素敵です。

噴水もありました。
あまり高さがない噴水だったので
当時の混雑具合が微妙に分かる写真になってますね。
ちなみに、こちらは午前中の様子です。たぶんこれでもマシな方。
ノースマウンテンと氷の宮殿がバックに来る最高のポジションだと思うので、
次は人がいない状況で撮影してみたい場所です。

アナが『♪生まれて初めて』で城下に飛び出していったときに通っていた門扉を抜けると
アレンデールの城下町が広がっています。

姉ドールちゃんはクール女子だから、高飛車なポーズが似合う子です。
なので、写真を撮ってると気持ちオーナーを見下している表情をしていることが多いですね。
そして、この高飛車感が女王の風格を醸し出しているからこそ、
雪の女王であるエルサらしさを姉ドールちゃんに感じる理由な気がします。
ウチの子達は皆、可愛い顔立ちで雰囲気も可愛いな子たちばかりので、
姉ドールちゃんのカッコいい雰囲気で写真が撮れたの楽しかったです。

ここで撮影している時も天気が崩れていたので残念でした。
もっともこの日の天気予報は前日まで降水確率60%。
当初は予想以上に降水確率が高かったのでFSでの撮影を諦めようと思っていたのですが、
当日に降水確率30%まで下がったので実行しました。
野外撮影の天敵はやはり天気ですね。
今回は天気が崩れたといっても10分程度の短い小雨だったので、
持ち込んでいた傘で事なきを得ました。
ディズニーは屋根のある場所も比較的多いので、
突然の雨に対処できる雨宿り先を事前に確認しておくべきかも。

ちなみに小雨避難所にされた休憩スペースでとった写真。
ディズニーの花は綺麗である。
このあたりからエルサドレス袖の崩壊がどんどん進んでいるのが伺えますが、
素人制作故と思って生暖かく見てもらえると嬉しい。

次はアレンデールのお店が立ち並ぶエリアでの撮影。
色とりどりで可愛らしい木製のお店がとても映えるスポットで、
たくさんのゲストが各店の入り口前に立って撮影をしていました。

オーケンが描かれているこちらのお店は何故かクローズしてしまってます。
ディズニーにおいてこういう表現をする場所は何かしらの原作再現に間違いないポイント。
しかし、アナ雪にそれほど詳しくないので分からない部分が多かったですね。
うーむ、勉強もかねてまたアナ雪を見ることにするかなぁ……。

こちらはサンバーム(日焼け止め)の広告壁画。
アナ雪の世界は吹雪のイメージが強いので日差しが少ない印象を受けますが、
実際のところは雪国って結構日焼け(雪焼け)しますよね。
そのうえ、フローズンキングダムの設定は、
映画『アナと雪の女王』が完結した後の暖かなアレンデール。
ぽかぽかした日差しがアレンデールに降り注いでいると思えばきっと日焼けもしてしまうはず。
雪山にサウナハウスを作ってしまうオーケンらしいユニークさにクスリと笑ったフォトスポットでした。

フローズンキングダムのお店のショーウィンドウはかなり個性的なものが多かったです。
こちらは恐らく楽器や楽譜が飾られているのでアレンデールの伝統的な楽器を取り扱うお店。
姉ドールちゃんには窓の桟の部分に立ってもらいながら撮影しました。
ここで撮影していたら海外ゲストの方もエルサ仕様の姉ドールちゃんを撮りたかったようで、
私たちが撮っている背後で撮影されていました。
一応分類としては盗撮に当たるので是非はあるかなと思うのですが、
勝手に撮られてしまうことくらい想定済みなので姉ともども特に気にしませんでした。
むしろ、好意を持ったから思わずカメラを向けてくれたはずなので、少し嬉しかった気持ちもあります。
ただ、この後も何度か同じことがあった2ので、
ドール撮影していると周囲の人からドールを撮られてしまうことへは寛容になる必要があると感じました。
他ゲストも多い分、勝手に撮られる可能性はかなり高いので、
「いやだなぁ」と思う方はディズニーで撮影するのは控えることがオススメ。

お店の一角に掲示板が設置されており、そこにオラフが載っていました。
船の酒場でクリストフがリュートを奏でる公演のチラシらしい。
オラフも一緒にダンスと歌を披露することも決まっているので、チラシの顔としてオラフが載っているようです。
ディズニーにいるとこういう掲示板に描かれた文章を必死で調べて1つ1つを読んでしまいます。
英語に強くなれるので勉強にもなる。
私の英語力はディズニーで養われたと言って過言でない。
ちなみに、ディズニーリゾートにある英文を解説するガイドブックも出るくらいにはファンから人気な楽しみ方です。
私が異常者ってわけじゃないよ! Dオタなら流れるように読んでるぞ!!

オラフの掲示板の向かい側にはお洋服が飾られたトルソーがありました。
まさにドールサイズのドレスが飾られていて、「えっ、着せたいんだが??」と思わず撮影。
色味が何故かラプンツェルを彷彿させるものだったので、ここではウチの子イラスちゃんも登場。
今更ながらに『アナと雪の女王』にラプンツェルはカメオ出演しているので、
ラプンツェル仕様のイラスちゃんと姉ドールちゃんをもっと共演させても良かったなぁと思いました。
ドールは増えれば増えるほど撮影が楽しい。

造形が凄すぎてつい姉ドールちゃんと撮影せずにそのままで撮ってたレストルーム入口。
お店が立ち並ぶ中にレストルームの入り口が突然現れた上に、トロールたちの首が飾られてて一瞬ギョッとした。
個人的にはこのトロールの存在が必要だったのか否かがいまいち分からないんですよね……。
いや、エルサの魔法を受けて凍りかけたアナを救うキャラだから必要なキャラのはずだし、
アナ雪の舞台はたぶんノルウェーが由来だから舞台背景を明確にするためのキャラクターなんだろうけど。
もうちょっとかわいさが欲しい。まぁでも、トロールに可愛さ求めるのが無理な話ではあるか。

カラフルなアレンデールの町並みを背景に撮影できる場所がありました。
上手く姉ドールちゃんの髪がなびいてくれたので、すごく雰囲気があって好きな1枚です。
コチラを撮影しているときに奥の桟橋に「カメラキャストさん要るじゃん!!」となったんですが、
ノースマウンテンを背景に撮影できる特定スポットのカメキャスさんだったので撮影は頼みませんでした。
基本的にはどんなカメキャスさんでも人撮り中心だろうけど、
こういう特定スポットは特に人メインで撮影するので、
より一層人撮りが上手いイメージ。
ドール単体で撮ってほしい場合は、
ゲストの無茶ぶりへの対応力がある野良カメキャスさんを捕まえるべきですね。

場所を移動して、今度はアレンデール城を背景に撮影。
個人的には、ここからアレンデール城を撮ると一番きれいに撮れる気がします。
アナ雪らしい船乗り場の再現も合わせて画角に収めされるので、
是非ともフローズンキングダムでの撮影ポイントにしてほしいですね!
まとめ
アトラクションもレストランも利用していないのにこの写真の量!!
これでも厳選しているのでアトラクションやレストランを利用していたら
逆に写真がとんでもない数になっていたかもしれないですね。
それほどまでにフローズンキングダムは、
アナ雪の世界がふんだんに再現されていて、
どこで撮影しても絵になるので散策エリアだけでも十分すぎるほど楽しめました。
そして、ここのエリアでは如実に自身の知識不足が悔やまれる瞬間が多く、
やっぱりディズニーを最大限楽しむためには
アニメーションの視聴が不可欠だなぁとも実感するきっかけになってくれました。
映画を3回視聴した程度じゃあこの世界を理解するには足りない。
なんなら、たぶん映画以外の短編アニメネタも含まれてる気もする。
また、今回は基本的にエルサの服を着た姉ドールちゃん単体での撮影だったので、
やっぱりアナ仕様のドールちゃんも連れて
アナとエルサ仕様になったペアドール撮影もしてみたいなと思いました。
ただ、ウチの子にはアナの活発さを生かせるドールがいないので「アナ役は誰が担う!?」って気分ですが。
ウチの子達、みんな無表情雰囲気おっとりドールなんだよ!!
オーナーの癖がおっとり可愛い系だから仕方ないな!!!
当然アトラクションやレストラン撮影もしたいので、
今回のフローズンキングダムの撮影はやり残したことが大量にあります。
ラプンツェルの森エリアでの撮影同様、いつかリベンジをしてみたいですね。
フローズンキングダムエリアの日記はこれにておしまいです。
他のFSエリアの記事も投稿していますので、読んでもらえれば幸いです。
ここまでお読みいただきありがとうございました!