ディズニーファンからの人気が高い『ラプンツェル』の世界を再現した「ラプンツェルの森」。
ファンタジースプリングスのエリア内では最も小さなエリアとなっているものの、
アニメーション映画からそのまま飛び出してきたかのような再現度の高さは抜群でした。

ツイステッドワンダーランドのラプンツェルイベント(『願いのランタン』)を受けて
「ラプンツェルの森で写真が撮りたい!」という欲望まみれた願いを実現させるため、
自作したラプンツェル衣装を着たウチの子・イラスベス(イラスちゃん・イラプンツェル)をモデルに
ドル活してまいりました。実行した理由がツイステオタクすぎて草ですね。

それでは、興味がある方はこのままお読みください。

本記事は2025年4月ディズニードル活日記の【ラプンツェルの森】編です。
【まとめ】【フローズンキングダム】【ピーターパンのネバーランド】編は、別途記事をご覧ください。

  • ディズニー内での撮影は、手荷物検査時に許可を得て行っています。
    また、アトラクション内部の撮影はプレショー案内時や乗車時に確認しています。
  • スピーディーな撮影を心がけているため、ドールのヘアセット・ポーズなどは気にしていません。
    髪がボサッてたり変なポーズなのはご愛敬と思っていただけますと幸いです。

ラプンツェルの森

ラプンツェルの森は、ラプンツェルが小さい頃から暮らしていた塔がそびえる渓谷という設定のエリアです。

メインとなるアトラクションにラプンツェルのランタンフェスティバル」。
レストランはカウンターサービスタイプの「スナグリーダックリング」があります。

パーク側入り口

FSエリアに入場するための入り口は、FSホテル側とディズニーシーパーク側の2ヵ所。
今回は、ディズニーシー側の入り口から入場しました。

ラプンツェル像
自由を求めたラプンツェルと

FSエリアのパーク側入り口は洞窟のような作りになっており、キャラクターの像が刻まれています。
入り口を正面にして右側にラプンツェルとパスカルの像がありました。

空を見上げるラプンツェル。外の世界に心躍らせるシーンの再現ですね!

せっかくなので我が家のイラプンツェルにも遠くを眺めてもらいました。
う、美しい…お姫様の風格があるっ!!!

ラプンツェル像
ラプンツェル組で撮影!

連れてきているリドルぬいやパスカルぬいとも撮影。
ぬいに囲まれるイラプンツェル、可愛いがすぎる。

ベンチなどが特にないことに加え、ディズニーでは三脚等の使用は不可なため、
フォトスポットでの撮影は基本的に抱えて撮る以外に方法はありません。

そのため、ドールたちを抱える私の手が映り込んでますが、
そんなのも気にならないほどに可愛い写真が撮れる。FS最高ですね!!

ラプンツェルの塔

ラプンツェルの塔
美しい塔のプリンセス✨

1番撮りたかった場所!!
近くの岩場にイラプンツェルに腰かけていただき、
私は高くそびえる塔全てを画角に収めるためにめちゃくちゃ低姿勢で撮ってました。

朝イチでみんながみんなアトラクションに向かってて撮影に興味を示していないからこそ出来る芸当です。
地面近くから撮っていながらも、人が一切写り込んでいないは朝一番に撮ったこの写真だけ。
まるで宣材写真のようでお気に入りです。

塔の中のラプンツェル
塔の中のラプンツェルとも撮影

小さすぎて見えないかもしれませんが、
この写真は塔から外の世界へ思いをはせるラプンツェルを激写しています。
イラスちゃんはちょっと首の角度がおかしいのですが、まぁ可愛いからいいよね!

時間が経つにつれてドンドン人が集まったので、
ある程度撮影したら撤退したのですが、
ドール連れてる人が皆無だったのでかなり目立ってました。

そのうえ、イラスちゃんの靴を落としてしまうトラブルも。
しかし、小さなエルサが「お人形さんの靴、落ちたよ」と拾って渡してくれました。
めっちゃ可愛かった。ありがとう、優しいミニエルサ様!

私は可愛いエルサのおかげで事なきを得ましたが、
ドールたちをシンデレラにさせるわけにはいかないので、
この後から靴を透明ヘアゴムで止めるようにしました。

こういう対策は現地でトラブル起こさないと気づけない。
「小物を持たせるかも…」と透明ゴムを荷物に忍ばせてたんですが、
本当にもっててよかったなと思いました。

ラプンツェルのランタンフェスティバル

ラプンツェルのランタンフェスティバル
ラプンツェルの物語を楽しめるアトラクション

ディズニープレミアムアクセス(DPA)1を利用してラプンツェルのランタンフェスティバルに初乗船。
体験時間5分程度なのに1人2,000円かかります。高い。

しかし、DPAの威力は絶大。
私たちがアトラクション利用しに行った時の待ち時間100分を超えてたのですが、
所要時間20分程度(アトラクション乗車時間も含む)で約80分も時間を削減できました。
乗りたいのなら遠方組は絶対に使うべき。世の中タイムイズマネー。

ランタンフェスティバルQライン
ランタンとコロナ王国の旗

ただし、DPAにもデメリットはあります!

それは待ち列(通称・Qライン)ツアーができないこと!
あまりに列が早く進むので、「ドールと撮影してる暇なんてねぇ!!」となりました。
というわけで、リドルぬいの出番です。

Qラインフリン・ライダー
お尋ね者たちの張り紙。相変わらずフリンの鼻が可笑しい

ディズニーのQラインはオタク的には小ネタがいっぱいでとても楽しい。
特に写真のような原作ネタが見つかるとニヤ~としますね。

また、ディズニーのQラインの装飾でキャラクター達の名前を認識することも意外とあるあるです。
今回は『ラプンツェル』に登場する盗賊兄弟が、スタビントンって名前だったことを学びました。

ランタンフェスティバル
ボートコテージ内部

乗り場が近くなってようやくイラスちゃんを出せました。
コロナ王国の太陽のマークの旗や帆がいたるところにあるので楽しく撮影。

ランタンフェスティバル
森の中風に撮れるQライン

ラプンツェルの塔は森の中に隠されているので、Qラインの植物の隙間から撮ってみました。
米粒サイズですがちゃんとラプンツェルもしっかりと写っている!
森の中っぽいので、この撮り方は原作再現ができている気がしてオススメです。

ランタンフェスティバル
乗船直前!

こちらはイラスちゃんの乗船直前最後の写真。
アトラクション内でのモデルはリドルぬいにバトンタッチです。

超高速でQラインを進んで行ったので、短い中でのQライン撮影でした。
オタク的には少し残念なので、もう少し落ち着いて
待ち時間が少なくなってきたら普通に並んで撮影してみたいなと思います。

オリエンタルランド さんは、以前実施していた美女と野獣やソアリンみたいなガイドツアーをやってくれてもええのよ。
なんなら、アトラクション体験できないタワー・オブ・テラー形式でもいいからやってくれ、マジで。

ランタンフェスティバル
たぶんゴンドラを意識したボート

ラプンツェルのランタンフェスティバルは、ボートで進む水上ライドアトラクション。
アトラクション内部の撮影はフラッシュを焚かなければ可能となってます。

人気アトラクションなので1列1グループで占有できるはずもなく、ドールとの撮影はしてません。

ランタンフェスティバル内部
ラプンツェルの物語を楽しむリドルぬい

アトラクションの感想は、「アニマトロニクスの出来が良くて、最新鋭だなぁ」というくらい。
私はすこぶるプリンセスに興味が薄い人間なので特に感動はなかったです。

物語を追いかけるアトラクションの例として、
美女と野獣”魔法のものがたり”と比べるならの圧倒的に美女と野獣の方が出来は良いと感じました。
水上ボートという点を加味しても、個人的にはシンドバッドセブンブックボヤッジの方が好きですね。
体験時間約5分とかなり短いので、友人の付き合いでない限り、私は今後DPAを買わないと思います。

ランタンフェスティバル出口
コロナ王国の詳細な地図が見れる(ファンなら大歓喜)

乗船後の出口にコロナ王国などの地図がありました。
たぶんFSエリアのラプンツェルの森と同じ配置。
アトラクションの水流コースもきっと意識されてる。

ランタンフェスティバル外
願いのランタンを飛ばすイラプンツェル

アトラクション乗船後に、Qライン外からランタンをかかげる写真撮ってみました。
このランタン装飾は夜だと光るみたいです。
今回の帰路に新幹線を選んだ都合上、
夜撮影ができなかったので絶対にリベンジしたい。

スナグリーダックリング

スナグリーダックリング看板
荒くれものたちの酒場

スナグリーダックリングは、『塔の上のラプンツェル』で登場する荒くれものたちの酒場。
FSエリアで実際に利用できるレストランとして再現されています。
かわいいアヒルの看板とエンジェルおじであるショーティーの風見鶏が特徴。

こちらのレストランはモバイルオーダー利用者しか入店できない仕様となっていたので、
ラプンツェルのランタンフェスティバルのDPAをとった時に一緒に注文しておきました。

スナグリーダックリング
窓枠にドールを立たせて撮影

注文時間になるまではレストランの外で待機。
見てくれ、このレストランの窓枠でも何故か良い感じに撮れるディズニーマジックを。
基本的にどんな場所で撮っても絵になるのがディズニーの良さですね。

スナズリーダックリング窓
可愛い

モバイルオーダーの受け取り可能時間になったら
レストラン入り口のキャストさんにアプリ画面を見せて入店。

モバイルオーダーは事前にアプリから注文とお会計ができるだけなので、
テーブルが必ず確保できるわけではありません。
そのため、姉に食事スペースを確保してもらいつつ、私は注文していたフードを回収しました。

実は今回初めてモバイルオーダーを利用しました。
利用した感想としては、レジが混まない点は良かったなどと思いました。

しかし、モバイルオーダーの呼び出し順にしか提供してくれないため、
すでに商品が揃っていて受け取りカウンターに用意されていても、
前の人の商品が揃うまでは呼び出しがされません。

私は注文した品数が少なかったので、
「あれ、私の注文した商品だな…」と思いながらカウンター前で待つことに。
注文順とはいえ、「商品が揃ったなら順番前後して呼び出してくれても良いのにな」と感じました。
物によっては冷めてしまう可能性も秘めてるので、是非とも改善して欲しいですね。

スナグリーダックリングフード
ハンバーガーとマフィン

注文したのは、「ダックリングドリームチーズバーガー(単品)」と「ダックリングマフィン(キャラメル)」。
この後、別のレストランも回る想定でかなり抑えました。

スナグリーダックリングフード
フードメニューこんな感じ

チーズバーガーは姉が頼んだものなので私は食べていませんが、姉曰く「普通」とのことです。
写真からは分かりづらいですが結構が野菜多めなので、
野菜嫌いの姉にとっては若干マイナス評価になる理由だったのかも。

マフィンは美味しいのですが、かなり甘いので甘いもの嫌いは要注意。
私は中に仕込まれてたキャラメルソースが甘すぎてギブアップ。
途中で姉へ提供しました。甘いものが大好きならオススメです。

スナグリーダックリング壁
ラプンツェルが描いたのかな?

食事している姉を横目に私は店内撮影に繰り出しました。
スナグリーダックリングには、ラプンツェルの夢を叶える手伝いをしてくれた荒くれものたちの
夢が詰まった装飾がアチコチにあります。

人が多くて細かいところまでは撮影できなかったのですが、
食事用テーブルでない装飾類とは写真を撮らせてもらっていました。

スナグリーダックリング入口装飾
沢山の武器とイラプンツェル

まずは入口にあった道具置き場。
流石は荒くれ者たちの持ち物です。
アックス中心にたくさんの武器が置かれていました。

壁には「武器はここにおいてね!」の英文が。
原作アニメーションを知っていると、
「顔に似合わず夢見がちな男たちは、ちゃんとここに武器を置いているんだろうなぁ」とニコニコできます。

スナグリーダックリング入口装飾
イラスちゃん用のフライパン欲しい

入口の武器置き場の注目ポイントは、ラプンツェルのフライパン。
フライパンはラプンツェルはじめ主要人物が武器として使っていた重要アイテム。
武器置き場にちゃんと置いてあることに意味があってよいですね。

スナグリーダックリングピアノステージ
上手に弾けるかな?

次に、フックハンドのピアノのステージ。
ピアニストの夢を語る彼のピアノでイラスちゃんにもピアノを弾いてもらいました。

スナグリーダックリングピアノステージ
こんな感じのステージ

ステージの全貌がこんな感じ。劇場感あふれる装飾が好き。
幕の柄にちゃんとコロナ王国の太陽が採用されてるのがこだわり深くて好きです。

おや、ピアノに何か書置きがありますね。
「Hooks and hands off my piano」……フックと手をピアノから離してください、か。
……イラスちゃん、触っちゃったぜ★

というのは冗談で、
実際には遠近法でサイズ感調整しながら
私が必死で腕で支えて撮影しました。
流石にステージに乗せる勇気はなかったのだ。

スナグリーダックリング暖炉
アヒル暖炉とドール

こちらは原作にはなかったと思うのですが、
スナグリーダックリングらしさがある暖炉だったので撮っておきました。

やけに雰囲気があって気に入っている写真です。
椅子は明らかに大きいのに、何故かドールと相性が良い。

スナグリーダックリングインテリア装飾
ちょこーんと座るイラスちゃん可愛すぎ

最後に、インテリアデザイナーの夢を持つ男の家具たち。
クマの椅子に座るイラスちゃん可愛い。

ここで撮ってる時に、他ゲストさんの声が聞こえてきて「ヤベェ、迷惑かけちゃったかも!」と焦ったのですが、
「ラプンツェルの衣装着てる! すごくかわいい~!」と好意的な声で嬉しかったです。

やはりディズニー意識した衣装なら受け入れられやすいと見た。

スナグリーダックリングインテリア装飾
一部だけ切り取って撮るのも良いよね

そのほかの装飾もとても素敵でした。
MVに出ている夢を発表した男たちに関連するものは、恐らく全部再現されていたと思います。
人がいたので撮れなかったんですが、
個人的にはフリン・ライダー(ユージーン)のカバンが斧で刺さってるところが注目ポイントですね。
原作ではフリンが吊るされますが、
フリンごと再現するわけにはいかないからカバンになってるんだろうなぁと思うとクスリと笑えました。

スナグリーダックリングトイレ
あと、姉から送られてきたLINEで爆笑した

まとめ

今回の1番の目的であったイラプンツェルをラプンツェルの森でたくさん撮れて本当に良かったです!

やはり時間とお金をかけて作られたエリアなのでその作り込みがハンパなく、
どこでも「このシーン再現したのね!」と楽しく撮影できました。

ラプンツェルの森で個人的に楽しかったのはレストラン・スナグリーダックリングです。
やっぱり再現が多いところは滾る。

ただし、途中でも述べたのですが、
やはりラプンツェルといえば「夜空に浮かぶランタン」です。

夜景こそラプンツェルの森が映える場所だったと思うと、
夜に撮影できなかったのは少し心残りになってしまいました。

また、エルサ服をかなり失敗してしまって、

時間があれば作ろうと思っていたリドルぬいのラプンツェル衣装を作れませんでした。
今度はリドルぬいにもラプンツェル衣装を着せて、ラプンツェルの森での撮影をリベンジしたいですね。

ラプンツェルの森は、FSエリアの題材となった3作品の中では1番規模としては小さいエリアです。
そのため、1番の目的にしていた割に結構サクッと撮影が終わってしまいました。

もちろんレストランの細かい装飾やアトラクション内部でも撮影ができれば時間はいくらでも溶けるでしょう。
ただ現状はかなり混雑しているので、まだ厳しいかなといった状況です。

もっとも、それでもラプンツェルの森エリアだけで撮った写真枚数は約300枚あったんですけどね。
この日記で載せてる写真は10分の1の数だから厳選してるんだぞ!!

リベンジしたいこともまだまだ多いですが、それでも満足できる写真が撮れたのでとても楽しかったです。

ラプンツェルの森エリア記事はこれにておしまいですが、他のFSエリアの記事も投稿しています。
そちらもまた読んでもらえれば幸いです。

ここまでお読みいただきありがとうございました!


  1. 有料の優先体験チケット。一部アトラクションやショー・パレードなどで購入することが可能。対象施設によって料金は異なる。 ↩︎